2008年04月02日

本日のすいいち企画

春爛漫!桜満開!
 今日は、ピープルファースト東京から花見のお誘いがあり、すいいち企画に参加しているメンバーに声をかけしました。
 12時ごろから始めるとは聞いていましたが、平日の日中。若干1名水曜日が休みと言う人が、午前中の用事を済ませて参加しました。でも、後の人たちは日中それぞれの場があるので、終わり次第個別バラバラに参加。
 突然のお誘いだったからか?今一つ盛り上がりに欠ける花見だったからか?それぞれに顔は出しつつも、すぐにたこの木ひろばに戻ってきてしまいました。

 そんな事があってかどうかはわかりませんが、今日のすいいち企画はとてもマッタリとした雰囲気の一時でした。
 なんとなくそれぞれに会話を交わし、いつのまにか6時半(普段は6時)。いつもは一番最後に帰る当事者が今日は一番に退散し、結局7時ごろまでみなさん「たむろ」していました。

 その中にあっての金本さん。
ピープルの人たちに彼女を紹介するために、本人の意思を問わずに花見会場へ。
 ところが、興味は「花より団子」「人よりお茶」会費も払わず後から来たのに、みんなにお茶を注ぎまわる。気をよくお茶を受けるピープルのメンバー。
ところが彼女の目的は、自分が飲みたいだけ。
みんなについで回った後最後の1杯。「それ私に下さい」と注いだお茶を取ると、悲しげな顔をする彼女。
「やっぱり自分が飲みたかったのね!」と彼女にコップを手渡した。
 続いて、目の前にあるお団子やお菓子。みんなから「どうぞ」と言われ一串いただいた。そこで私から「後はみんなの分ね」と声をかける。
 ひろばではこの間、独り占めするようなこともないし、残りのお菓子もあまり気に止めない彼女。でも、今日はなんだか様子が変。落ち着きの無い彼女。
 どうやら、周囲が譲り合って食べている状況が理解できない様子。
 そう言えば、ひろばに届く差し入れのお菓子は、みなさん「われ先」に手を出し、いかに自分が多く食べるか?と言う雰囲気を漂わせている。なので、結果皆平等に食べるし、残る事もない。
 しかし、譲り合ってつまんでいる人々の中では、どうやら「誰も食べないのに何で残っているんだ」と言う想いになったのだろうか?
 ひろばとは違う金本さんの一面を見せてもらった。

 花にも人にも興味が無い?金本さん。
ならば、「ひろばに行きますか?」と声をかけるとすっくとたって、「じゃぁ!」とみんなにあいさつし会場を後にしました。
(と言うか、ある瞬間からカバンの取っ手をさりげなく握る彼女。「ここには興味が無い」と言うアピールだったのかもしれません)

 そんな金本さんも、今日はマッタリとひろばで過ごす。後から花見で残ったお菓子類を持って支援者が現れ、何やら一瞬妙な雰囲気になった金本さんであったが、「それはあなたのではないですよ」と声をかければまったく問題なし。
 紙に絵を書いたり、ふと人の話に顔を向けたり、時折ニコニコ笑顔を見せたりしている彼女。
 たこの木ひろばは、とてもワサワサしているのですが、彼女にとっては何故だか妙に落ち着く空間なのかもしれませんね。

 そうそう、カレンダーやビラの角を気にして破く彼女。ビリリと破かれると見てくれも悪いからと、「角が気になるなら、はさみで切ってくれる?」と言えば、最近破かずにはさみで切ってくれる彼女。
 手で破ったものとはさみで切った物を比べ、「こちらの方が見てくれ言いよね」と言うやり取り。
 そんなやり取りをしていると、事務机に山と積まれている書類も、手当たり次第ではなく、切って良いものと悪い物をちゃんと区別してくれる。
 「今度は、これ破って良い?と聞いてくれるとうれしいなぁ」等と話をつなげる。


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posted by 岩ちゃん at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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