2008年09月22日

第1回福祉計画策定委員会

本日「第2期多摩市障害福祉計画策定市民委員会(第1回)が、多摩市役所401会議室で行われました。

第1回目と言う事で今回は、
・委嘱状の伝達
・委員自己紹介
・委員長、副委員長の選出
・会議の進め方
・第2期福祉計画策定について(事務局説明)
がありました。

 会議の進め方については、傍聴者が意見を述べる事が許されるかどうかをめぐり議論が白熱しました。
 そもそも傍聴者が発言できると言うのも通常無いと思いますが、「障がいと一言で言っても様々であり、少数の意見も含めた福祉計画にするならば、会議の進行によって発言の機会があっても良いのではないか」と言う意見をめぐり議論がなされました。

 市としては、「第1期の時に発言させて欲しいと言う要望が出され、可能な限り市民の意見を取り入れると言う点では、傍聴者に会議終了後傍聴アンケートをとり意見の集約に努める」と言う手立てが出されました。
 しかし、
「既に決まってしまった事に対するアンケートを提出しても計画の策定は進んでいく」
「前期にそのような対応していたが、アンケート結果が委員に配られる事がなかった」と言う中で、
 リアルタイムで傍聴者が意見を述べる機会が必要と言う話になりました。

 しかし、18名からなる委員会の開催時間は2時間。
各委員一人当たりの持ち時間は5分少し。傍聴者まで意見が言えるようになれば、委員間での議論が十分できないと言う事で、
「傍聴者は意見を述べる事はできない。」「但し、委員会が意見を求める事ができる」と言う事になりました。

 ただ傍聴者とは別に、参考人として少数者を委員会が呼んで話を聞く機会を持つことはできると言う点が確認された。

 先の準備会でも意見が出された事に通じるが、「障がい者」と言うひとくくりではなく、様々な人が存在し様々な人の事を意識した福祉計画にするためには、誰とどのように進めるかと言う枠組みはとても大切だと思います。

 しかし、一方で限られた時間の中で枠組みの話ばかりに終始する中で、中身の議論の時間が取れないと言う状況も感じます。

 今回も、最後に出された事務局からの報告に話を突っ込む時間がまったくなく、次回送りとなりました。

 中身の充実と時間との兼ね合い。
様々な立場の人が集まる策定委員会にあって、当事者の福祉計画となっていくための道はいろいろ悩みが多い。

 と言うことで、

今後の日程は
・10月9日(木)各種部会
・10月20日(月)第2回策定委員会

どちらも傍聴可能です。
皆さん、ぜひ傍聴に来てください。
又、様々なご意見や他市の情報を教えてください!!

詳しくは、
多摩市健康福祉部障がい福祉課
電話042-338-6903
fax to042-371-1200

【資料】
多摩市障害福祉計画書
第2次多摩市健康福祉推進プラン〈改定版〉


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posted by 岩ちゃん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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