2009年11月15日

2009年度たこの木連続講座始まる!!

今年度第1回目の連続講座が始まりました。
定員一杯の参加を得て会場は熱気ムンムン!!

 多摩市公民館市民企画講座では有りますが、市内の人たちだけでなく市外の人たちや埼玉・神奈川・千葉からそして遠くは愛知県からの参加者もいました。

連続講座のテーマは
 『その人がその人として生きる。そのために・・・』

そして、第1回目は
『当事者参画とその支援』と言うタイトルで、立教大学教授の河東田博さんからお話を伺いました。
(参加された方へ、ぜひコメント欄に感想を書き込んでください)

 話の内容としては、スエーデンのグルンデン協会の話と大阪にあるパンジーと言うところでの加東田さんの取り組みの話。
 そして、パンジーでの取り組みに対する自らの反省を元に当事者参画とその支援について語っていました。

 話の内容については、たこの木通信での報告をまつとして、印象に残った事は、
「当事者は支援者の影響を受ける」と言うこと。

 支援者が意図が変われば当事者が変わる。よくよく考えてみればあたりまえの話なのですが、実はあたりまえでなく、私自身も含め支援者の価値観や方向性によって当事者の想いは変わり、「当事者参画」と言うものも、中身が伴うものとなるには結構難しい課題であると改めて思いました。

 自らの反省に立った講義で、その反省に立ってその次をどう考えるかについては、講師自身多くを語っていませんでした。それは、聞く側の私たち一人一人がそれぞれの場に置いて考え担い続けることだとも思います。

 そんな講義であったからか?
二次会は大いに盛り上がり、あちらこちらでそれぞれの想いや活動の情報交換に花開き、二次会に参加いただいた講師をそっちのけで盛り上がっていました。

 昨年度の様子では、大よそ8時ごろには解散のなる二次会ですが、今日は講師が帰った後も多いに盛り上がっていました。

 次回は12月20日(日)です。
タイトルは『『知的当事者のダイレクトペイメントを考える』
講師は早稲田大学客員准教授の岡部耕典さん

当事者参画の話に続き、当事者自身が支援を確保していくダイレクトペイメントと言う考え方について学び、それを意思決定に困難さを抱える知的当事者が展開するとすれば、どのような支援が必要なのか?
その辺り岡部さんに語っていただきながら参加者皆さんと考えて行きたいと願っています。
ぜひご参加ください。
詳細は⇒多摩市HP

※既に全5回の参加申し込みをされている方で定員近くになっています。参加される方は、事前にご連絡ください。
posted by 岩ちゃん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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