2009年11月24日

予想通り?

 10月分の居宅介護の請求に間違いがあったとの連絡が入り、調べてみれば各事業所の請求時間を振り分ける際に、身体介護と移動支援の請求時間数が間違っていた事が分かった。
 幸い、他の事業所の訂正はなく、はてなのたねの側が過誤調整ならびに移動支援の訂正を行う事となった。

 その旨を市役所に連絡した際の事。

 聞きなれない名前の担当職員に、こちらの間違いを報告し、過誤調整を行うと言う話まではスムーズに進んだ。
 そして、総派遣時間数には間違いはないため、移動支援の請求時間を確認すると、

職員「はてなのたねさんは、移動はゼロ時間です」
私「そんなことありませんよ〜」
職員「今パソコンを開いていないので確認して連絡します」
と言うことになった。

しばらくして…
職員「はてなのたねさんは重度訪問をやっていないので移動支援はありませんね」
私「はぁ〜?」
職員「移動支援は重度訪問の場合であって、身体介護の中に含まれています」と言う。

ははぁ〜ん!!(そこで職員の言わんとすることに気づく私。
私「私が言っているのは、地域支援事業の方の移動支援のことですが…」
「総派遣時間に間違いはないので、移動支援の方の訂正も必要かと思って聞きました」

すると、
職員「それは、私の担当とは違うので私の方では調べる事ができません。担当者は今日休みなので明日連絡してください」との事。

 一人暮らしを営む知的当事者は、家事支援・身体介護・移動支援を使ってヘルパー派遣を受けている。
 人の暮らしを制度の枠で輪切りにするのはおかしいと何度も言ってきたし、そのやり取りをしてきた職員はすぐさまこちらの意図を汲み取り対応してくれていた。

 ところが、今回初めてやり取りする市の職員。

 そんなこれまでのやり取りも現状の知的当事者の暮らしも理解せず、只々事務作業としての請求事務。
 それ故に担当外の事はわからないと言うことか?

 電子請求になった際に、ますます当事者の暮らしが制度によって輪切りにされていく事を懸念した事を思い出す。
 その時の担当者は、「部内一体となって知的当事者の生活支援にあたっているから、たとえ電子請求になっても当事者の暮らしは変わらない」と言っていたが…

 今回の出来事を単に派遣事業所の事務手続きの問題として片付けても良いのだろうかと思った。
posted by 岩ちゃん at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 請求事務の電子化をめぐって | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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