2010年01月21日

267号たこの木通信発行風景

267回目となるたこの木通信の発行作業。
 いつも手伝いに来てくれる当事者Nさんは、午前中用事があって午後から来ると言う。
又、当事者YさんとOさんは職場の新年会があるとの事。

人数が多いとそれだけ早くに終わるのだが・・・
 その上、いつも使っている印刷機がとうとう壊れてしまった。印刷途中で紙送りができなくなって、一枚ずつの印刷。これではたまらないと、もう一台新しい方の印刷機を借りる。
 すると印刷がスムーズに運び、いつにも増して順調に作業が進む。

午後からはいつも手伝いに来てくれるメンバーもそろい、作業は益々ペースアップ。
 3時半には発行作業が終わると言う結果となりました。

 今回は、たこの木通信16ページ。ねじり草通信4ページの計20ページ。
それを950部するので、9500枚することになる。
 2台の印刷機の内1台が壊れてしまい、今後第3木曜日の午前中はたこの木クラブが通信発行のために印刷機を独占する形になってしまう。(2台とも古い印刷機で、修理ができないと言う話)
 他の団体に申し訳なく思う。どこかで印刷機を寄贈してくれる情報がありましたらよろしくお願いします。

 毎回毎回当事者の人たちが手伝いに来てくれるのはとてもありがたい。中には、ガイヘルを使って手伝いに来てくれると言う人もいる。(ガイヘルさんが作業を手伝ってくれるかどうかは、本人次第)
 
 通信発行作業にはいろんな工程があるのだが、集まってくれる方々をいかに配置していくかと言うのが結構私の中では大きな課題。

 帳合作業一つとっても、並ぶ順番が違えば作業のペースは変わる。
当事者の皆さんは、仕事ではなくお手伝い。
 当然、気持ちよく作業をしてもらいたい。
 せかしたり、強制する事はできない。

 それぞれのペースや関わり方を考え組んでいくと、時にピッタリいきが会う時がある。
逆に息が合わず、もっと手伝いたいのにできる作業がなかったり、のんびりやりたいのに次の作業のためせかさされたりする時もある。

 作業終了後のファミレスを目指し、それぞれがそれぞれに手伝って、早く終わった時はみんなで感激!
 なかなか終わらない時は、こちらがひたすら頭を下げる。

 ふと思うと、
障がい当事者の就労って、とかく本人自身ができることを求められる。
できる・できないで評価される。
 でも、一つの作業をみんなでこなし、みんなでこなせるよう組んでいくことを考えれば、もっともっと様々な当事者が仕事に就けると思う。
 
posted by 岩ちゃん at 20:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | たこの木通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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