2010年04月18日

続・たこの木連続講座⇒2010年度連続講座へ

 昨年11月より開いてきたたこの木連続講座。
3月を持って09年度の講座は終了し、本日講座を振り返っての集まりを開きました。
 講座に参加された方に加え、ツイッターで知り合った方の飛び入り参加もあり、有意義な会となりました。

「支援か?管理か?普段意識してなかった事を意識させられた」
「私は支援される側に位置づけられるのか?」
「意識しなくても良いことかもしれないが、仲間内の話に終わらないためには必要な事」
等々。

集まった方々を見渡せば、普段の生活や活動において、自然体で付き合うことに懸命になっている方たち。なので、「支援とは?」等と言う切り口での講座はどこか意識しなくても良いことをあえて意識してしまい、かえって窮屈な話になってしまったようです。

第1回目の加東田さんが「知的当事者がボスになること」を語り、
最終回の津田さんが「地域のイニシアティブを取る」と特に打ち合わせしたわけでもなく、結果がそのような話となり、講座全体としてはまとまりが生まれた(?)ようですが、果たしてそれで良いのか?
そんな疑問が残る連続講座だったようです。
(ちなみに、今回続連続講座に参加された方々の感想なので、他に参加された方々からのコメントお待ちしています)

 後半は、2010年度の連続講座に向けて参加者であれこれテーマを考えて見ました。

08年度のテーマは「自己決定」
09年度のテーマは「支援」
では、10年度は?

 それぞれの関心を出し合い、08年・09年のつながりの中で10年度のテーマはいかに?

優性思想・親問題・最近はやりの発達障がい・親との関わりや親たちがおかれている状況・就学運動と自立生活運動や介助保障があれば差別はなくなるのか?等々。

皆さん結構マニアックな関心事にでは、全体テーマとしてどうするか?
結構悩みました。

 そして、「自己決定」⇒「支援」ときたら、「社会とのかかわりをどう考えるか?」と言う意見が出され、
それを基に、
教育との関わり・病院入所施設との関わり・就労との関わり・親との関わり・権利との関わり・法律との関わり等々、誰しも様々な関わりの中で暮らしていると言う視点に立って、自立生活と言うものを考えていくと言う話にまとまっていきました。

 取り急ぎ、2010年度も多摩市公民館市民企画講座を利用して連続講座を企画していきます。その申請のヒヤリングが4月24日と言う事で、大枠のテーマだけ決めて、具体的な内容や講師の選定等については、来月16日から毎月第3日曜日に開かれるたこの木交流会で検討していくことになりました。

 連続講座は毎回盛況で、その分個々の参加者間の想いを共有するには少々時間が足りません。
ぜひ、来月から開かれるたこの木交流会から参加されて、ともに講座を充実していきましょう!!

 たこの木交流会
毎月第3日曜日 13:30〜16:30
多摩ボランティアセンター永山分室会議室にて
posted by 岩ちゃん at 22:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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