2009年10月18日

たこの木交流会&連続講座の案内

 昨年度のたこの木連続講座を受け、たこの木交流会と称し毎月第3日曜日に集まりをもって来ました。
 そして、来月から第2弾のたこの木連続講座がはじまると言う事で、交流会の方は今回が最終回。

 本日は、当事者1名に支援者4名。少々寂しい雰囲気でしたが、話の中身は頭がぎゅ〜っとなるぐらいに密度の濃い時間となりました。

 そのお題としては、「来月から始まるたこの木交流会に向けて、それぞれが想い描く事」

 連続講座の第1番目としては「知的当事者の参画とその支援」がテーマとなっていますが、
 その事をどう捉えるのか?又講師にどんな事を聞いて見たいかと言う話になりました。

 「たこの木に普段関わっていると、当事者が同じ場にいる事は当然の事で、そこに集う知的当事者が想いを明らかにするためにはどう支援すれば良いか?」と言う視点から湧き出る疑問。

 しかし、「知的当事者が意見をいう場があるなんて考えられないと言う状況の方が多いのではないか?」
「知的当事者も参画する事が大事そのための支援とは?と言う話になったらどうなるだろうか?」

 と、当事者参画の中身と参画すること自体の話とで意味がまったく変わってくるだろうと言う話になりました。

 この話は、交流会の後の呑み会にまで続き、新たに呑み会の場から参加した2名の方も交え、喧々諤々話が続きました。

 さて、来月からのたこの木連続講座はどんな展開になるのだろうか?

 講師の話もさることながら、参加する皆さんとともに「支援」について考えていければと願っている。

 定員が48名と昨年度より少し狭い会場。定員オーバーがとても気になります。
 なので、ぜひ事前のお申し込みをよろしくお願いします。

たこの木連続講座ビラ


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2009年09月19日

今日から第14回全国交流集会IN東京

今日明日と代々木のオリンピック記念青少年総合センターにて「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の全国交流集会が開かれました。

 私自身久しぶりの全国的な集会で、どんな出会いが待っているか楽しみ出かけてきました。

開会行事
シンポジュウム「全国連発足のころ ともに学び育つ今日行くの原点」と言うタイトルで、北村小夜さん・長谷川律子さんをシンポジスとに、古川清治さんをコーディネーターとし、養護学校義務化が行われたころ全国連絡会ができた頃の話を伺いました。

 率直な感想を言えば、30年前に問い始めた事が何であった方と言う点を振り返る事はとても大切で、私自身もその問いを常に頭に描きつつ日々の活動を続けているつもりです。
 その事を新しい人たちに改めて伝えるためのシンポジュウムと言う点では理解できても、では問い続けてきたその先にあるものが何なのか?小学校入学から高校卒業までは12年。30年と言う歳月は既に学校と言う場を卒業した子ども達の方が多いと言う勘定。
 そのような中で、ただ単に30年前の事を聞かされるだけでは少々物足りなく思いました。

分科会 
午後からは分科会と言う事で、私は「地域で生きる」と言う分科会の発題者として参加しました。
一日目は、時間の都合上私の話は明日の分科会で取り上げると言う事で、本日は大阪箕面市で取り組みを始めた「医療的ケアの必要な折田涼さんと岸本彩さんの自立生活についての報告」千葉県佐倉市で「木ようの家」と言う地域活動支援センターを作り、障がい当事者の職場開拓やジョブコーチの取り組み、さらにはその先のルームシェアプロジェクトと言う当事者の暮らしに関する取り組みについて報告がありました。
 それぞれの取り組みの報告はそれぞれに刺激的で、私自身地域に持ち帰る様々なヒントをいただきました。
 ただ、分科会に参加された方々には大きな温度差が会ったようで、個別の取り組みは個別の報告に終わってしまった感がありました。
 学校と言う場を終えた当事者(当事者でなくても)は、様々な人生の選択を始めます。でも、障がいの故にその道を閉ざされているのは確かです。
 それ故に、個々が置かれている立場で何に取り組むかと言う点では、学校や教育委員会と言う相対する者がない分、非常に難しいと思います。
 「まず、人ありき」で子ども達が選び取ろうとする事柄を課題としてきたたこの木にとっては、いずれは折田さんや岸本さんのように医療的ケアを必要としても自立生活を欲する当事者が現れると思えば、その先につなげる大きな意味があります。
 又木ようの会の取り組みも、ある面あしたや共働企画などの取り組みとかぶっている事もありますが、職場開拓・ルームシェアと言う取り組みは今後注目したいと思いました。
 でも、個別の取り組みを懸命に担っている方々には、その接点が乏し区感じられたのではないかと思います。又、卒業後の子どもの事を心配し何に取り組めば良いのか?どこに行けばそのような場に出会えるのかと言う視点で参加された方々にとっては、そのような課題を担っている人たちがただただうらやましく映ったのではないかと思いました。

夜の交流会
 お酒とご馳走を目の前に全国から集まった皆さんと大いに交流しました。
 たこの木ができて22年。全国連絡会の活動の歴史との関わりも深くなってしまった私としては、
・久しぶりの再開を大いに喜ぶ
・私が知らなかった取り組みを担う人たちとのつながりを求める
・それなりに有名な私に相談を持ちかけてくる人たちとの出会い
と3つの交流があったように思います。

おまけ…
交流会後、多摩を数年前に離れ現在栃木で活動しているKさんと二人で杯を交わし、この間の時間を埋める話をしました。
 そして、オリンピックセンターの門限が11時なのと明日に備え、多摩に帰りました。

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2009年09月18日

ガイヘル情報交換会

本日ガイヘル情報交換会が行われました。
三鷹・武蔵野・調布・国分寺そして遠くは横浜からの参加もありました。

 内容としては、「利用者・もしくはヘルパーがインフルエンザにかかったら?」と言う問題や「利用者が出かけて早々に帰ると言い出したら?」と言う具体的な話や「民主党に政権が移りこれからの移動支援はどうなるのか?」「私たちは政権が変わったことで何を訴えていくべきか」と言う話まで、いろいろ出されました。

 司会に不慣れた人に、当事者が変わって進行をしようとする場面も…
 「ココは当事者の会ではないから、司会者にしきらせてあげてよ〜」等と笑いながらのやり取りがあったりして、単にガイヘル事業所だけの集まりではなく、目の前に利用者である当事者の方々も一緒に話に加わる事で、情報交換の意味も深まるように思います。

 恒例の二次会では、学生さんが卒論でガイヘルをテーマにするとの事。
 若い人たちが単にガイドヘルプを仕事として捉えるのではなく、目の前にいる当事者のことを思いつつ考えようとする姿にとても共感しました。

 多摩から二次会に参加したのは私だけ。
お酒が入るとどうしても時間の感覚がなくなってしまうので、途中まで一緒の当事者Yさんに
「帰る時声かけてね!」「明日朝早いので、絶対に強く声かけしてね!」とお願い。
 でも、帰る段になって「帰りましょうか?」と優しく声かけしてくれるYさん。
 「強くって行ったでしょ〜」と言えば、
精一杯に
「かえりましょう!!」と言ってくれました。

「ハイ!」と答え「ありがとうございます。帰りましょう」と答え、当事者と支援者の立場が逆転する機会を与えてくれたTさんに感謝しつつ一緒にかえって来ました。

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2009年08月16日

たこの木交流会報告&二次会

 昨年度のたこの木連続講座から引継ぎ、毎月第3日曜日に、たこの木交流会を行っています。(11月からはたこの木連続講座第2弾が始まります)

 今回は、たこの木スタッフ+アルファーの当事者とで6名と少ない人数でしたが、「支援」と言うテーマから始まり連続講座の第1回目となる河東田さんの講演会でみんなの関心事を出し合い、とても密度の濃い会となりました。

 今年度のたこの木連続講座のテーマは、
『その人がその人として生きる。そのために…〜知的障がい者が地域で暮らすための支援とは〜 』

 その1回目は
「当事者参画とその支援」と題し、河東田博さん(立教大学教授)をお招きして、「知的障害者は常に指導される立場に置かれているが、当事者自らが様々な事柄に参画していくことやそこに求められる支援とは何かを実例を交えて伺う」という内容で行っていきたいと考えています。(その他は、下記ファイルをご覧下さい)

 私たちも日々「当事者の会」や「すいいち企画」と当事者のみなさんの想いの実現を支援していますが、コミュニケーションに困難さを抱える知的当事者の皆さん自身が自らが企画し運営していく事をどのように実現していくのか?
 「話し方・進めかたが分からないのではなく、様々な表現を持って伝えようとしても伝わらない」たこの木周辺の知的当事者も含めその意味を考える機会としたいと思っています。

 折りしも、今回参加した二人の知的当事者の方々。一人は最近ちょくちょくたこの木に現れるようになりまだまだ背景はよく分からないけどあれこれ話をしてくれる方。もう一人は、長年付き合いはあるものの、会の流れに関係なく突然あれこれ話を始める方。

 その方々とともに考える「支援」いろいろ考えさせられました。

 会の中で参加者Kさんの発言
「本人にとっての支援と言うのは、何が本当に本人にとっての支援なのか?」「立場が変わればその中身も変わってしまう」「支援を担うときその先につながる(つなげようとしている)何かが何なのかを考えたり共有したりすることでしか本人にとっての支援は見えてこないのではないだろうか?」

 その言葉にうなってしまった私。
確かに、今目の前にいる当事者に対して「その人の支援」を真剣に考えている。でも立場が変わればその中身も違ってくる。今目の前にいる当事者を支援する時、私自身が担っている支援の先に何があるのかをともに考えいかなければ、どこかその支援は支援の側の勝手な取り組みになってしまうとわが身を反省しました。

 その後、二人の知的当事者の方と呑み屋へ。他の方々はそれぞれに用事があり帰られた。

 3人で呑みながらふと思った事はAさんと私・Bさんと私と言う会話は多いに盛り上がり時間を忘れるほどでしたが、AさんとBさんとで会話する事は最後の最後までありませんでした。
 そんな話題も途中で振っては見たものの、そうはならない状況。
「う〜ん。当事者参画への道は遠い」と感じました。

2009年たこの木連続講座の内容は
2009年たこの木連続講座予定


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2009年07月30日

出張!!おもしろガイヘル情報交換

第5木曜日の夜。ガイヘルの中身をもっとおもしろくしていくことを求めて開いてきた「おもしろガイヘル情報交換」

「たまには、多摩を離れていろんな人と想いを交換してみては?」と言うことで今回は世田谷区にある「ヘルパーステーション樫の木」まで出かけて行きました。

 場所を変えると参加メンバーも変わり、樫の木のヘルパーさんやコーディネートさんたちも参加していただき、これまでにない突っ込んだ話となりました。

話の内容としては、
それぞれの関心を出し合う中で、今回もっぱらのテーマとしては、

自立生活を営む知的当事者にとってのガイヘル
利用者情報の伝え方・受け止め方
などでした。

 ガイヘルに関わり始めた人・長年ガイヘルを担っている人・コーディネーターと言う人等、それぞれがそれぞれに利用者との向き合い方やガイヘルを通じての感じ方はそれぞれです。
 そして、たまたま多くの経験をしている私から見れば、新しい人も古い人もそれぞれの想いを持って利用者に向き合い、悩み、出会いを喜んでいるように感じました。

 ただ、時に事業としてのガイヘルと目の前に立つ利用者との関わりにしんどい想いを持つ時期もあり、それでも担い続ける中でやりがいを見出し、再び新たな課題に直面する。そんな繰り返しの中で今を懸命に担い、それぞれの経験によっておもしろさを見出すガイヘル。

 ヘルパーってとかく一人で悩み・一人で解決しなければならない場面が多いと思います。
 でも、ちょっと振り向けば同じ想いを持って取り組んでいる人たちがいると言う事で、
 次回おもしろガイヘル情報交換にぜひご参加下さい。
  
 次回は、
12月10日(木)19:00〜21:00です。
(第5週目が大晦日なので)
場所は多摩です。


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2009年06月21日

たこの木交流会開かれる

 08年度のたこの木連続講座を引き継ぐ形でたこの木交流会が本日開かれました。
 
 連続講座の時の勢いはどこへやら・・・
8名の参加者は、スタッフ3名+当事者2名+ヘルパー1名+2名と言う構成。

 個々の状況も含めての自己紹介に始まり、秋から始まるたこの木連続講座の説明とそれぞれが関心のある事柄をあれこれと雑談と言う感じでした。

 たこの木連続講座は、その企画自体があたって多くの方々の参加を得たのでしょうが、それを継続へとつなげていくには、たぶんの主催者側の力量が大きく関わってくるのでしょう。

 少々盛り上がりに欠ける出だしのたこの木交流会ですが、それでも普段は合えない人と会えるのはうれしいし、まして今回も遠く静岡から当事者(前回とは違う方です)の参加もあり、回を重ねていくうちに「盛り上がってくるかな?」とも予感しています。

 たこの木交流会では、秋からの連続講座にまつわる話もいろいろしていきたいと思っています。
 又、参加者個々の想いや状況を一緒に考える機会にしたいとも思います。
 さらには、たこの木への要望や新たな展開の提案等なんでもありありの交流会にしたいと思います。

 ぜひぜひ、お集まり下さい!!

次回は
7月19日(日)13:30〜16:30
場所は、多摩市永山公民館 学習室です

秋からのたこの木連続講座は、

全体テーマ:『その人がその人として生きる。そのために…〜知的障がい者が地域で暮らすための支援とは〜 』
第1回:2009年11月15日(日)
テーマ:当事者参画とその支援
講 師:河東田 博(立教大学教授)

第2回:2009年12月20日(日)
テーマ:知的当事者のダイレクトペイメントを考える講 師:岡部 耕典(早稲田大学准教授)

第3回:2010年1月17日(日)
テーマ:一人暮らしのすすめと支援
講 師:未定(一人暮らしをする重度知的当事者)

第4回:2010年2月14日(日)
テーマ:重度知的障害者のヘルパー派遣は管理?or支援?
講 師:藤内 昌信(NPO法人だれもがともに小平ネットワーク理事長)

第5回:2010年3月14日(日)
テーマ:地域の中で支援を考える
講 師:津田 英二(神戸大学准教授)

第6回:?????
※本日の交流会で、「シンポジウム等まとめとしてやってみては?」と言うご意見も出され、検討してみたいと思います。


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2009年05月17日

たこの木交流会

08年度のたこの木連続講座を受け、毎月第3日曜日に開くことになったたこの木交流会

 暦の関係上、たこの木通信4月号と5月号の発行の狭間で、みなさんにお伝えする事ができず、
スタッフ以外では辛うじて、このブログで知った人と「第3日曜日は何かある」と思い込んでいる当事者と浜松からのお客さんとで、6名の交流会となりました。

 それでも、浜松の「いっぽの会」の事や静岡県の状況などいろいろ話を伺えたり、話の間に割ってはいる当事者の発言をみんなで吟味したりと、いろんな想いを交換し合いました。

 又、スタッフで考えた09年度のたこの木連続講座の案についても検討させてもらい、近々多摩市公民館に申請したいと思っています。

 秋から予定している連続講座までの間、毎月第3日曜日にたこの木交流会を開きます。
 場所は、永山公民館が取れれば便利なのですが、毎月の確保はかなり難しいので、参加される方は事前にご連絡下さい。
会場を案内します。


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2009年04月30日

第4回おもしろガイヘル情報交換 報告

 本日第4回となるおもしろガイヘル情報交換が開かれました。

 今回もテーマ設定のない中で自由にガイヘルにまつわる話がいろいろと交わされました。

前半は、ガイヘル研修に関する話。
「ヘルパー2級の研修を受ければ、様々な障がい者の介助に入る事ができる」「でも多くの2級ヘルパー研修では、高齢者の事ばかりで障がい者の介助についてはほとんど触れない」「身体介護と言う共通する面はあるが、知的障がい者の介助にはほとんど役に立たない」と、それぞれが受けた研修の話に盛り上がりました。
そして、
知的ガイヘル研修は、移動支援のために摂るわけですが、ホームヘルプの方はできない。
人の生活を輪切りにする研修のおかしさを感じました。

後半は、この間会ったガイヘルのネタをめぐる話。
 おもしろかったのは、出掛けた先で、利用者がいろいろ無理難題を出してきたときのヘルパーの対応。

 親に一つ一つ確認して進めることもあれば、ヘルパーの判断で対応する事もある。
 そして、様々利用者から出される要望をその日一日で対応するのではなく、次回のガイヘルにつなげると言うもの。
 あれもこれもしたい利用者を前に、いろいろやり取りしつつ、「今日はこれ」「次回はそれ」とつなげていく発想はおもしろいと思った。

次回第5回おもしろガイヘル情報交換は、
7月30日(木)19:00〜21:00です。
詳細は又お伝えします!!


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2009年03月15日

第5回たこの木連続講座

 多摩市公民館市民企画講座としてこの間第3日曜日に開いてきたたこの木連続講座。今回が最終回となりました。
 これまで、それぞれの立場での話を伺い、話を伺えば伺うほどどこか悶々と自らの課題ばかりが増える思いにいました。

 今回は、立場での話よりも「地域」と言う人と人とのつながりにおける自立生活支援と言うことで、この間の総まとめ的話を伺いました。

 「地域」とか「共に生きる」とか「自立」とか集まる一人一人が想い描く中身が違う中、集まった方々はどのように今回の話を聞かれたでしょうか?

 私としては、これまで担ってきた知的当事者の自立生活支援と言うものについて、
 本当ならばごくあたりまえの事柄として社会の中にあってしかるべき事が、実はあたりまえでない。それ故にいろいろ考え言葉や行動に変えていかなければならない。でも、その出発点は「共にありたい」と言う想いであることを改めて考えさせられました。

 さて、参加された皆さんはいかがでしたでしょうか?

 今回の連続講座は、毎回盛況で定員オーバーを毎度気にしながらの準備でした。
 かつてない多くの方々・新しい方々との講座は、参加者間で充分に交流や情報交換ができなかったように思います。

そこで、
 続たこの木連続講座を開きます!!
日 時:4月19日(日)13:30〜16:30
場 所:多摩市永山公民館 視聴覚室
内 容:たこの木連続講座を受けて
※これまで聞いてきた講座の感想を基に、お互いの活動についての情報交換や交流を行ないたいと思います。
これまで参加された方は、是非ご参加下さい!
又、「結局、1回も参加できなかった」と言う方も遠慮なくご参加下さい。

 2009年度のたこの木連続講座も多摩市公民館市民企画講座を利用し行っていきたいと思います。
 ぜひぜひ、いろんな想いや情報や提案を持ってご参加下さい!!


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2009年02月26日

サバ味噌煮休暇で

 たこの木通信でおなじみのH大学社会学准教授のMさんが、4月からサバ味噌煮休暇(研修?研究?休暇の事)で1年間大学を離れ研究に入る事を常々伺っていた。
 当初長期外国に滞在し普段できない研究をすると伺ってはいたが、「社会学の分野ってその視点によっては、別に外国でなくてもいいのでは?」「Mさんにとってたこの木やたこの木を取り巻く様々な出来事や出会いに1年間じっくり関わったら、それ相当の研究ができるのでは?」と半分冗談・半分本気で「ぜひ1年間たこの木を介して自らの研究と将来に渡る研究のテーマを見つけて欲しい」と声をかけた。
 (実際は「私に1年間同行したらいろんな人たちや出来事や課題に出会う事ができるから、ぜひ秘書をやって欲しい」と冗談にしか取れない声かけでしたが…)

 それがそれが、ナント!!
「やってみようと決断した!!」と言う返事をいただき、今後1年間たこの木でサバ味噌煮定食を食すると言う事になった。

 この1年「たこの木で出会った人たち」と題してたこの木通信に彼女が書いている通り、大学との掛け持ちで様々な人と出会い、様々な想いを積み重ねてきたと思うと、じっくり腰をすえたこの木に1年間関わり続ければ、どんな結果が生まれてくるかとても楽しみにしています。

常に何が起こるか分からないたこの木。
課題ばかりが増え続けるたこの木。
そんなたこの木で過ごす1年はどんな1年になるのか?もしかしたら、事の大きさ・多さにパンクするかもしれませんが、ぜひぜひ皆さんの応援をお願いします!!


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